「夏、至るころ」観賞
◆MBニュース
池田エライザ、2020年振り返る「学ぶことが多かった」
女優・池田エライザ(24歳)が、12月15日に放送されたラジオ番組「Skyrocket Company」(TOKYO FM)に出演。2020年を振り返ってどんな1年だったか尋ねられ、「本当に、学ぶことが多かった、に尽きますね」と語った。
映画「夏、至るころ」で初監督を務めた池田は、2020年について「本当に、学ぶことが多かった、に尽きますね。どんなに予測しても予測しても、自分の予想通りにならない世の中だったので、あんまり打算的に働くよりは、どんなふうになっても適応できる精神力みたいなものがないとダメなんだなと勉強になった年でしたね」と振り返る。
そして池田は「柔軟さみたいなものって、持っているつもりでも、全然やっぱり予測できなかった時に持ってなさにびっくりするというか。そのことをすごく考えました」と語った。
ナリナリドットコム 12/15(火) 23:25配信
本日、妻と二人で福岡市のお隣、~ホタルとかえるの里~久山町の複合商業施設トリアス内のシネコンで夜映画観賞。
帰省したおりにはロケ地巡りをしてみよと思いますが、煙突・櫓のある石炭・歴史博物館は夏を待たずに春訪れてもきれいです。
現在、田川市美術館では第2回タガワアートビエンナーレ「英展」が開催中(12/12~1/31)。
池田さんの初監督作品同様(?)フレッシュな作品が公募で選出されて展示とのことで、この冬あったまる田川のグルメ・ホルモン鍋(劇中ではホルじゃが)を食べに行こうとされた場合は寄られてみては。(博物館からは車で5分ほど)
※詳しくは田川市美術館HP(https://tagawa-art.jp/)をご覧ください。
(追記)
主演の倉悠貴さん(チラシ画像)は翌年春NHKの朝ドラ「おちょやん」で、主演の杉咲花さんの弟(ヨシオ)役で出演。
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