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◆MBニュース
携帯市場の中古ガラケー販売、2018年1~10月で過去最高に
携帯電話全般の買取・販売を手掛ける携帯市場は、2018年1~10月の10カ月間における中古フィーチャーフォン(ガラケー)の販売台数が前年同期比で約1.5倍にあたる15万743台と過去最高を記録した。これを踏まえて、携帯市場では12月末時点で20万台を超える見込みとしている。
2017年11月に東京・神田にガラケー専門店「携帯市場 神田本店」をオープンしたほか、18年9月にiPhoneとガラケーの小型専門店を4店舗、10月に1店舗を出店したことが販売増の要因にもなった。
また、携帯市場が実施した「スマートフォンの利用実態“スマホ疲れ”調査1000人アンケート」によると、スマートフォン(スマホ)の利用をやめたいと思ったことがあるというのが27%と比較的多く、理由として「SNSや操作が面倒」「料金が高い」が上位を占める結果になったという。
シンプルで安い端末を求める傾向が高まっており、キャリアがシンプルフォンの発売を予定していることから、携帯市場では今年が“ガラケー回帰”の年と捉えている。
BCN 11/6(火) 15:00配信
携帯電話はもっぱらガラケーですが、一番使い勝手で嬉しいのが充電の頻度。
1時間くらいの充電で1週間~10日は余裕で持ちますので、他家族はみなスマホですが、毎日充電しないといけないようなので面倒そうです。
あと、昔電動ラジコンにはまっていた時の経験から、バッテリーの寿命を延ばすために、メモリが最小になってからの充電を心がけています。(電力消費の少ないガラケーなので出来るテクニックかも)
◎2018年秋の全国火災予防運動 11月9日~15日
ポスターモデル: 山田 杏奈 さん
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