本日も中国から福岡市へ化学兵器攻撃中
◆MBニュース
中国、国連委で非難演説「旧日本軍は化学兵器使用」
中国の傅聡軍縮大使は22日、国連総会第1委員会(軍縮)の会合で演説し、旧日本軍による化学兵器使用や人体実験によって多くの中国人が殺害されたと主張し、「戦後70年がたっても日本は歴史を隠蔽(いんぺい)して(責任から)逃れようとしている」とした。
日本の佐野利男軍縮大使は答弁権を行使し、日本は第二次世界大戦への深い反省に基づき、「平和を愛する国として歩んできた」と反論。傅大使は「平和憲法を変えることは平和を愛する国の通常の振る舞いではない」と再反論した。
傅大使は20日にも、同委員会で日本の核武装への懸念を持ち出して対日批判を展開。日本が保有している分離プルトニウムを引用し、「核セキュリティーや不拡散の観点から深刻なリスクを生んでいる」と主張した。中国側は委員会での持ち時間の多くを対日批判に費やしている。
産経新聞 10月24日(土)7時55分配信
中国のこのような過去のことに異様に固執する背景は単純で、本日福岡市は朝からもやっていて、一日中空気が悪く息苦しくも感じていましたら、案の定、中国からの大気汚染物質(pm2.5)他が国の環境基準以上に飛来していたようです。
(上が1週間前の土曜日、下が本日の同時刻のベランダからの風景)
中国は現在進行形で他国に毒ガス攻撃を行っていることを追及されたくないために(自分がやっているなら他でもやっているだろうと考える)お得意の方式で批判をくり返しているようです。
遠く離れた他の国でこのような状況でしたら、国内は悲惨な状況(気管支系の病気多発)だろうと思われます。(自国民をガス室送り状態?)
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 海の日の存在忘れられてない?(2020.07.23)
- ラグビーW杯日本代表ユニフォーム(2019.10.02)
- お呼びでない?こりゃまた失礼しました!(2019.09.24)
- 日中韓外相会談(カエル版)(2019.08.22)
コメント