« 博多湾今週末(4/18・19)大潮で潮干狩り日和? | トップページ | 実家で植樹体験 »

2015年4月17日 (金)

社会保険未加入事業所の調査指導強化の流れ

◆MBニュース

<厚生年金>加入逃れ80万社 悪質企業立ち入りへ

  日本年金機構は17日、2015年度の業務運営計画をまとめた。厚生年金への加入を違法に逃れている可能性が高い中小企業が約80万社にのぼると推計。対象企業を3年ですべて調査・指導し、悪質な場合は立ち入り調査して強制加入させる。

 同機構は従来、雇用保険に加入していながら厚生年金に入っていない企業(約40万社)を「厚生年金適用逃れの可能性がある事業所」とみなしていた。ところが昨年、国税庁から所得税を給与天引きしている企業(約250万社)のデータを初めて入手したところ、厚生年金加入企業は約170万社にとどまっていた。法人事業所や従業員5人以上の個人事業所は原則、厚生年金への加入義務があるため、同機構は残る約80万社を「加入逃れの可能性が高い」とみなしている。

 加入逃れが横行しているのは、事業主が保険料(給与の約17%)の半分を負担する必要があるためだ。こうした企業で働いている人は厚生年金より年金額が少ない国民年金に加入せざるを得ず、老後の所得が不十分になる恐れがある。このため同機構は強制加入も含め強い姿勢で臨む。

 このほか、15年度の国民年金の納付率(13年度60.9%)を前年度より1ポイント以上アップさせるとした。税控除後の年間所得が400万円以上で、7カ月以上保険料を滞納している人を重点的な強制徴収の対象にする。

毎日新聞 4月17日(金)20時11分配信

 ●社会保険(健康保険+厚生年金保険)に従業員を加入させる基準 

 (会社) 法人企業の場合は業種、従業員の数を問わず(対象従業員に)加入義務が発生。

 (対象従業員) 週の所定労働時間が(概ね)30時間以上の従業員(正社員だけではなくパート等も)社会保険への加入義務。

 ◎適切な従業員の就労条件の整備・労働時間管理で加入漏れを防ぎましょう!

ブログランキング参加中 にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ クリックで応援よろしく!

Suppliered Link
 労務管理はプロにお任せ homepage3.nifty.com/f1koubou/

就業規則の整備で労使間のトラブルを事前に回避!
福岡の中小企業を応援しています・・・ご相談無料

Active04

 

 

|

« 博多湾今週末(4/18・19)大潮で潮干狩り日和? | トップページ | 実家で植樹体験 »

労働問題・ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/171728/59793876

この記事へのトラックバック一覧です: 社会保険未加入事業所の調査指導強化の流れ:

« 博多湾今週末(4/18・19)大潮で潮干狩り日和? | トップページ | 実家で植樹体験 »