モンシロ蝶に注目!
◆MBニュース
フェロモンで筑豊ホルモンPR 熟女2人組、人気上昇中
抱き合いながら艶(つや)のあるまなざしを送る黒いドレスの2人の女性。白い肌が闇の中に浮き立つポスターに「ホルモン食べて フェロモンアップ」の文字が浮かぶ。福岡県筑豊地方の名物、ホルモンをお色気たっぷりにPRする熟女の正体は、地元の居酒屋のオーナーと観光協会の職員だ。
「モンシロ蝶(ちょう)」。これが2人のユニット名。ホルモンの「モン」、ホルモンの色の「シロ」、「蝶」は腸にかけた。地元のイベントで「伝説フェロモン」という歌を歌い、筑豊で昔からよく食べられているホルモンを宣伝している。
仕掛け人は、飯塚市の飲食店経営者らでつくる飯塚伝説ホルモン促進会の会長で、ギャラリー経営の熊本伴(ともな)さん(44)。促進会に加わっていた居酒屋経営の玉置(たまおき)朋美さん(42)と飯塚観光協会職員の古藤(ことう)美穂さん(42)に声をかけ、昨年11月に結成した。「伝説フェロモン」の歌詞も熊本さんが手がけ、促進会のメンバーが曲をつけた。
朝日新聞デジタル 10月23日(水)15時54分配信
先日、天神で開催された飯塚市のPRイベントで歌っているのを見(聴き)ました。
ホルモンを食べたくなるかどうか別にして、ご当地アイドル(若い子)が乱立気味の昨今、異色ユニット(?)として活躍(注目)されることに期待します。
(追記)
今週末10月27日(日)は飯塚市中心商店街界隈で「筑前の國いいづか街道まつり」(長崎龍踊り、時代仮装行列、ステージライブ、ストリートダンス、飲食・物販のバザーコーナーなど多彩なイベント)が開催されるようです。
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