« 福岡市東区和白干潟で潮干狩り2013 | トップページ | 2013年春・夏はかたんウォーク開催中 »

2013年3月11日 (月)

震災当日の記憶は一生残るでしょう

◆MBニュース

家族3人と部下失った消防団長「痛惜の念に堪えません…」 東日本大震災

 岩手県大槌町で行われた県と町の合同追悼式に出席し、その瞬間は静かに目を閉じた。遺族代表として追悼の辞をよんだ同町消防団長、煙山さん。失った3人の家族や16人の部下は、いまだに心の中にいる。

 「あの日から2年が経ちました。亡くなった家族への思いだけはいつまでも変わることなく、あの日から時間が止まったままです」

 煙山さんは地震直後、消防団としての活動を優先して家を出た。送り出してくれたのが妻の昌子さんだった。まだ、津波の到達前で、後の被害の大きさを知るよしもなかった昌子さんは「早く帰ってきてね」と声をかけてくれたという。

 足が不自由で寝たきりだった義母、タマさん、その介護を引き受けてくれた長男の隆之さんも家に残った。3人は津波にのまれ、その後、遺体で見つかった。

 「なぜ、『津波が来る、早く逃げろ』と強く言って来なかったのか。戻るべきだったのか。いまでも悔いが残ります」

 追悼の辞で、煙山さんは2年間、自問自答を続けた苦しい心中を正直に打ち明けた。あの日の混乱の最中、煙山さんは消防団長として海面監視に向かった。津波が間近に迫り、海岸近くの高台に住民を誘導しながら自分も避難し、九死に一生を得た。しかし、津波にのまれた仲間の消防団員たちのことも2年間、決して忘れられなかった。

 「わが身をかえりみず、使命感のもと消防活動を行い、殉職された消防団員の方々のことを思うとき、痛惜の念に堪えません」

 煙山さんの言葉に、会場の出席者からはすすり泣く声が漏れた。

 「亡くなった家族3人と消防団員のことを思い浮かべながら話しました」

 式典後、煙山さんはこう明かした。震災後しばらくは、行方不明者捜索などに追われる消防団の運営で、公民館に泊まり込む日々だったが、いまは町内の仮設住宅に独り暮らしだ。

 消防団活動や地元商店会の解散手続きなどで忙しい日々を過ごしてきた日常も、この頃は、少し落ち着いてきた。しかし、津波で壊された家を再建するかしないか、いまも迷っている。


 「家族もいれば、そこに住むってこともできるけど。どうすればいいか…」

 仮設住宅の部屋には、小さな仏壇を置いて3人の遺影を飾っている。寂しさはつのるばかり。仙台へ嫁いだ長女が、ときどき様子を見に来てくれるのが一番の喜びという。「この子がいるから、生きていけるようなものだよ」

 そういって笑う。震災から2年。いまも、あの日のことは忘れられない。

 「あのとき、どうすれば良かったのか。折に触れて、そういう思いがつのる。忘れるどころか、強くなっているような気がするんです」

産経新聞 3月12日(火)1時9分配信

 大きな出来事は記憶に残ると言いますが・・・

・・・震災が起こった時間・・・自分がどこで何をしていたかはっきり憶えています。(午後3時に(地域再生中小企業創業)助成金の申請手続きの予約をしていたので、合同庁舎(助成金センター)に行く前に、先週オープンした新博多駅ビル(翌日が九州新幹線全線開通記念式典だったのでブルーインパルスの練習飛行も)を(地震発生時)見学してました)

 本日は東日本大震災から2年ということで、TV等で特別番組を見ることが出来ました。

 当日多くの消防団員の方が避難誘導で人命を救ったと共に、本人やご家族が犠牲になていたこともずっと伝え続けて頂きたいです。

 毎年消防団員募集のポスターを頂きますので(年々入団する方が減っているよう)、地域の防災への意識を忘れないようにしたいと思います。

●ポスター

消防団員入団促進

13syouboudanわたしも消防団員
地域の防災ボランティア
消防団員募集
消防団員は市民の方々が参加する、まちを守り、心をつなぐ自主的な防災のためのボランティアです。
消防団員募集の手続きについては、各市町村ごとに定められていますので、居住地(あるいは勤務地)の市役所・町村役場、または最寄りの消防署にお問い合わせください。

啓発ポスターについて詳しくはWEB啓発ポスター資料館で

ブログランキング参加中 にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ クリックで応援よろしく!
Suppliered Link
 労務管理はプロにお任せ homepage3.nifty.com/f1koubou/

就業規則の整備で労使間のトラブルを事前に回避!
福岡の中小企業を応援しています・・・ご相談無料

|

« 福岡市東区和白干潟で潮干狩り2013 | トップページ | 2013年春・夏はかたんウォーク開催中 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/171728/50718871

この記事へのトラックバック一覧です: 震災当日の記憶は一生残るでしょう:

« 福岡市東区和白干潟で潮干狩り2013 | トップページ | 2013年春・夏はかたんウォーク開催中 »