合同庁舎に行った時の楽しみが一つ減ります
◆MBニュース
福岡政府刊行物センター、行革で11月末閉店
国の出先機関が集まる福岡合同庁舎で、政府が発行する各種白書や統計資料などを販売する「福岡政府刊行物サービス・センター」(福岡市博多区博多駅東)が今月30日までの営業で閉店する。運営する独立行政法人国立印刷局の業務合理化に伴うもので、今後は県官報販売所(同市中央区天神4丁目)が業務を引き継ぎ、同販売所近くの店舗や県庁、市役所内にある店舗で販売する。
福岡センターは1964年、当時の大蔵省印刷局が同市舞鶴に開設。68年、合同庁舎完成に伴い、移転した。政府の独立行政法人改革の一環で、東京や大阪など全国各地のセンターは本年度から順次、閉店している。福岡センターの閉店後の施設活用は未定という。
西日本新聞 11月29日(木)0時48分配信
福岡合同庁舎には毎月1、2回くらい行くので、ついでにサービスセンターで専門書や帳票類、(専門)雑誌などが購入出来て便利でしたが、明日で閉店とのことで残念です。
来月からは天神近辺で買わないといけないようです。
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