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2011年12月19日 (月)

キリストは隣人を愛せと説いていますが・・・

◆MBニュース

メリル・ストリープのサッチャー英元首相像に、原作者が「歴史に忠実でない」とダメ出し

 メリル・ストリープがイギリス初の女性首相マーガレット・サッチャーを演じた映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で、この映画がもとにした本の著者が、映画が史実を正しく描いていないと語っている。

 本作がベースにした伝記本「ジ・アイロン・レディー」の著者、ジョン・キャンベルはデイリー・テレグラフ紙で、映画でのサッチャーの描かれ方について疑問のコメントを寄せている。キャンベルは、「こういった類の映画では、サッチャーの人物像について、様々な問題にひとりきりで立ち向かっている優れた人物として簡単に脚色してしまう。サッチャーの側近で外相だったジェフリー・ハウやその他の同僚たちについては触れられず、ほかの政治家たちが彼女に打ちのめされてマヌケに見えてしまう」とコメント。「映画にはたくさんの男性が出てこないから、真実味が伝わってこない。まるでソビエト連邦を崩壊させたのは彼女ひとりの功績だったかのように見えてしまう。それは歴史を短絡化しすぎているし、サッチャーに集中しすぎだ。メリルの話し方など、詩的な表現が多すぎる。男性は重要な役割を与えられておらず、特にハウ元外相は弱弱しいクマの人形のようにカリカチュア化して描かれている。彼はもっと重きを置かれるべき存在で、サッチャー役が出すぎている。正しい歴史表現ではない」と映画の描き方にはかなり不満のよう。

 映画ではメリルが29年ぶりのアカデミー賞主演女優賞獲得も期待されているが、キャンベルのほかに、サッチャー政権時代に労働相だったノーマン・テビットからも映画のサッチャー像に疑問が出ている。テビット氏は今年初めにテレグラフ紙で「私の経験から言えば、彼女はメリル・ストリープが演じたような、半ヒステリックで感情的で大げさなことはなかった」と厳しい評価を下している。
シネマトゥデイ12月19日(月)12時2分配信
 日本のとなり(北の方角)には国の歴史を都合の良いように書き換える「正史史観」(新たに王朝(政府)が生まれると、前の王朝(政府)の記録をもとに自王朝(政府)の正当性強化に役立つ部分を選び出し、都合の悪い事実は排除していき正史を編纂を行う)国があります。
 すでに亡くなっている歴史上の人物ならまだしも、まだご存命の方ならより正確な描写することが後々のことも考えれば(その印象が本当と思われてくる)必要なのかも。
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