熱中症情報 会社も有効利用
◆MBニュース
福岡市 8月から熱中症情報
福岡市は8月1日から、熱中症に関する情報を携帯電話などにメール配信するサービスを始める。市内では、28日までに206人が熱中症で救急搬送されており、昨年7月末までの157人を大きく上回る。担当者は「配信される情報を予防に生かしてほしい」と話している。
参考にするのは、福岡管区気象台(同市中央区)で観測したデータを基に環境省が2日先まで予測し算出している5段階の「暑さ指数」。市によると、毎日午前7時と正午時点の指数で、熱中症になる可能性が最も高い「危険」と2番目に高い「厳重警戒」に当てはまる時間帯があった場合、対処法などの情報を配信する。
専用のメールアドレス(entry@fukuoka‐city.jp)にメールを送り登録する。問い合わせは市防災・危機管理課=092(711)4056(平日のみ)。
西日本新聞7月30日2時36分配信
社内、倉庫、工場、野外ほか、就業中も熱中症に気をつけないと、従業員が倒れると会社の安全配慮義務違反を問われることにもなりますので、有効利用したいです。
左写真の熱中症予防キャンペーンポスターなど(AKB48大島優子さんの笑顔で社内も明るく!!)職場に貼って啓発するのも有効かも。
Suppliered Link
労務管理はプロにお任せ homepage3.nifty.com/f1koubou/
社員の安全・安心の確保で社員のやる気(業績も)アップを!
福岡の中小企業を応援しています・・・ご相談無料
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 海の日の存在忘れられてない?(2020.07.23)
- ラグビーW杯日本代表ユニフォーム(2019.10.02)
- お呼びでない?こりゃまた失礼しました!(2019.09.24)
- 日中韓外相会談(カエル版)(2019.08.22)
コメント