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2010年6月 5日 (土)

労災の申請はお忘れなく

◆MBニュース

<労災認定>会社員自殺はパワハラが原因 島田労基署

 建設会社の男性会社員が自殺したのは上司からのパワーハラスメント(パワハラ)が原因と、島田労働基準監督署(静岡県島田市)が労災認定していたことが4日、分かった。労災申請していた会社員の妻(30)の代理人の弁護士によると、パワハラによる労災認定は珍しいという。

 自殺したのは、建設会社「大東建託」(東京都港区)藤枝支店で営業を担当していた谷坂さん(当時42歳)。妻や弁護士によると、谷坂さんが担当して同社は05年3月、同県焼津市内のマンション建設の請負契約を施主と締結したが、基礎工事などの工事代金が予定より約3000万円超過。「お前が払わないなら関係者全員が解雇される」などと上司2人から谷坂さんが約360万円、2人が200万円ずつを施主に払うとの覚書にサインさせられた。谷坂さんは払えずにうつ病を発症、07年10月に自殺したという。

 遺族側は「一社員が負うべきでない個人負担を強いられ自殺した。業務が原因なのは明らか」と労災認定を求めていた。

 妻は別に同社を相手取り損害賠償を求め提訴。遺族側によると、同社は「支払いを強制しておらず、うつ病の原因も別にある」などと争っているという。

 大東建託は労災認定について「コメントできない」と話している。

毎日新聞6月4日21時5分配信
 労災による年金(障害・死亡)補償の請求の時効は5年ですので、該当しそうな場合は少々昔(5年以内)でも請求しないともらえるものももらえなくなります。
 昨日の研修の中の話で、国もとうとう未適(労働保険への未加入)事業所対策に本腰となったようで、年内に全ての事業所の適用(労働保険への加入)状況がインターネットでだれでも検索できるようになる(予定)ようです。
 ”まれ”に存在する(?) 「うちの会社は労災に入っていないからケガをしても自分(健康保険)で治療しないさい」とか言う事業所の場合は(実際は会社の加入の有無にかかわらず労災で治療はうけれるのですが)、従業員自ら言われた通りなのかネットで検索、◎入っていた→会社に労災での治療他を要求、×入っていない→監督署へタレこみ(加入指導→労災での治療他) の流れができそうです。
●ポスター
危険物安全週間 6月6日~12日

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モデル:根本 美緒 さん

他 詳しくはWEB啓発ポスター資料館で

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