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2010年5月10日 (月)

どちらにより良識が・・・

◆MBニュース

<退職強要>入社9日で 労働審判申し立て

 大学院を修了して4月にベンチャー企業に就職したばかりの男性(24)が、電話応対のミスなどを理由に退職を強要されたとして、社員の地位確認と3年分の給与支払いを同社に求める労働審判を東京地裁に申し立てた。男性は試用期間中の入社9日目に退職届を書かされたという。

 申し立ては4月26日付。申立書などによると、男性は大学院在学中の昨年5月、神戸市に本店を置くITコンサルタント会社に内定。4月に入社し東京本社に配属されたが、社内試験の成績や電話応対の仕方を理由に「落ちこぼれ」などと大声で叱責(しっせき)され、反省文を連日書かされた。

 9日夕、男性を個室に呼び出した上司は約2時間にわたって「給料だけもらって居座るのか」と迫り、自己都合を理由とする退職届を書くよう指示した。

 男性は「反省文を突き返されたり怒鳴られたりの毎日で身も心もぼろぼろだった。反論しても聞き入れてもらえず、あきらめて従うしかなかった」と話す。今後は福岡県の実家に戻って就職活動を再開する予定だが「入社直後の退職が採用に悪影響を及ぼすのでは」と不安を漏らす。

 代理人の吉原政幸弁護士も「密室で圧力をかける行為などは明らかに違法。男性は新卒という就職機会を逸することになった」と批判する。これに対し同社は「コメントすることはない」としている。

毎日新聞5月9日2時31分配信
 短い、労働者側から(のみ)の情報のようですので話半分で読んだ方が良いようなニュースですが、どちら(に有利な審判がでる)にしても会社の対応におそまつなところがあるようです。
 9日目で退職届を書かせないといけないくらいなら入社選考の時点でコンサルタントには適していない(人物だ)と見抜いていないといけなかったのではないかと思われます。
 退職に関するトラブルは金銭での解決が主流となっていますが、監禁(退職)強要もさることながら、このようなまだ働いてもいないのに3年分給料(2千万円くらい?/ふっかけてビビラせる作戦?)を請求するなど一般的には想像出来ない要求をつきつけたりするようでは、どっちもどっちと言った様相のようです。
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