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2010年4月 4日 (日)

縁故採用の落とし穴?

◆MBニュース

<北九州社長殺害>元従業員を逮捕 死体遺棄容疑で福岡県警

 北九州市小倉南区新曽根の白石鉄工社長、白石さん(70)が殺害された事件で、福岡県警は3日、同市八幡東区日の出2、元同社従業員、宮尾容疑者(44)を死体遺棄容疑で逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。白石さんのバッグや腕時計などがなくなり、殺害をほのめかす供述を始めているといい、県警は強盗殺人容疑でも追及する。

 逮捕容疑は3月30日午前11時半ごろ、同社資材置き場のコンテナで、白石さんの遺体にシンナーのような有機溶剤をまいて火をつけたうえで、扉に南京錠をかけて放置したとしている。

 県警によると、宮尾容疑者は昨年10月から同社で日雇いの形で勤務していた。親族が白石社長と親しく、仮採用された。宮尾容疑者は工事部に所属。当初は重油やガソリンタンクの設置を担当していたが、最近は資材置き場で工具や資材の整理をしていた。日当1万円強だった。

 しかし他の従業員への威圧的な振る舞いや職場を抜け出して昼寝するなど態度が悪かったといい、役員らが度々注意していた。白石社長は3月30日午前11時過ぎ、「これから解雇を告げに行ってくる」と言って向かった直後、惨劇に見舞われた。

 こうした状況から、県警は解雇を巡るトラブルが事件の背景にあるとみて、宮尾容疑者から任意で事情を聴いていた。

 コンテナ内には多量の血痕があり、白石さんの遺体を焼くのに使ったとみられる溶剤が残っていた。コンテナ入り口付近でも血痕が見つかっており、白石さんは入り口付近で襲われて殺害されたとみられる。また、コンテナの近くに駐車していた白石さんの乗用車内からも少量の血痕が確認されており、殺害後に物色した可能性が高いという。

毎日新聞4月3日11時43分配信
 極端に悪質(最悪)な従業員の例として労務管理の対策考える上で参考にしないといけない事件のようです。
 従業員採用に関しては縁故採用でも少なくとも形式的でも何らかの適正を見る必要がありそうです。(適正など関係ないのが縁故採用の特徴とも言えますが)
 この容疑者に対して行っていなかったのなら(殺人を犯すような人物だったとは)予測不可能だったのかもしれません。
 尚、 このような悲劇がくり返されない為には、いずれにしても採用後”はずれ”だった場合の対処(解雇等)の仕方は事前に決めておいた方が懸命のようです。
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