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2010年4月15日 (木)

お互いの思惑が外れた結果

◆MBニュース

賃金未払いで労働審判 韓国人プログラマーら 北九州の企業相手

 北九州市の所有施設に入居し、韓国IT技術者の派遣業務などを行っているベンチャー企業「エーブリッジ」(同市小倉北区)の韓国人プログラマーら3人が、賃金に未払いがあるなどとして、慰謝料を含め同社に計630万円の支払いを求める労働審判を福岡地裁に申し立てていたことが14日、分かった。同社の社長は西日本新聞の取材に対して、未払いを認め、「経営者としての責任を感じる。未払い分は支払う」と話している。

 3人は、いずれも福岡市在住の韓国人で、30代の男性2人(1人はすでに退社)と女性1人。申し立ては3月26日付。申立書などによると、3人は2007年3月-同年7月にかけて入社し、管理システムのプログラム業務などに従事し、09年3月ごろから給料の支払いが滞った。給料が支払われた際には、厚生年金や健康保険料が天引きされていたが、大半は社会保険庁に納められていなかったという。

 代理人弁護士は「これまで支払いを求めてきたが、具体的な計画は示されなかった。保険料を支払っているようにだまされ、3人の精神的ショックは大きい」と訴えている。

 同社社長は「売り上げが落ち込み、払えない状況だった。申立人の3人が指示通りの仕事をこなさず、受注業務が解約されたことも大きかった」と話している。

 北九州市によると、同社が入居する市所有施設はベンチャー企業向けで、敷金の免除などがあるほか、財務専門家の助言などを受けられるという。

西日本新聞4月15日5時2分配信

 コンピュータ関連(プログラム)業務は結構賃金が高めに設定されていますので労働者の能力によりこのような事態に陥ることはある程度警戒しておくべきでしょう。

 採用から労務管理、賃金体系などベンチャー企業の場合は特に不慣れな場合が多いようですので(そちらまで考える余裕が無い)、起業時から労務管理も専門家のアドバイスを受けて労使のトラブル回避(すぐに裁判沙汰となるご時世)に務めましょう。

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