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2010年3月17日 (水)

ネット情報は"全て"不正確

◆MBニュース

名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断-会社員の有罪確定へ・最高裁

 インターネット上でラーメン店チェーン運営会社を中傷する書き込みをしたとして、名誉棄損罪に問われた会社員橋爪研吾被告(38)について、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は15日付で、被告側上告を棄却する決定をした。罰金30万円とした二審の逆転有罪判決が確定する。
 決定で同小法廷は、ネット上の個人表現での名誉棄損罪の成立について、「ほかの表現手段と比べ、より緩やかな要件を適用すべきではない」とする初判断を示した。
 同小法廷は、個人発信のネット情報について、「信頼性が低いと受け取らない閲覧者もおり、ほかの表現手段と区別して考える根拠はない」と指摘した。
 その上で、ネット情報は不特定多数が瞬時に閲覧可能で、被害が深刻な場合もあり得ることや、ネット上の反論で名誉回復が図られる保証はない点を考慮。メディア報道などと同じ基準で判断すべきだとした。 

時事通信3月16日17時42分配信
 被告の方もラーメン屋を中傷しても一円の得にもならないと思うのにそのような書き込みを自らのHPに記載すると言うことは何がしかの個人的なお店(又は中傷対象)に対する感情が強かったのでしょう。
 匿名の各種掲示板への書き込み等は言いたい(書きたい)放題なのが現状ですので、すんなりとこの判例が通用することにはならないのでしょう。
 ネット情報(特に意見が偏っている情報)は疑ってかかることが基本のようです。
◎静(生)物画(像)
10031701

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