港町「博多」の象徴復活へ
◆MBニュース
ベイサイドプレイス博多、全面改装オープン-子ども向け施設も /福岡
ベイサイドプレイス博多(福岡市博多区築港本町)が3月11日、全面改装オープンする。 3つの棟と、2008年11月に先行オープンした温泉施設「波葉の湯」で構成する同施設。壱岐、玄界灘でとれた海産物や九州地元の土産物をそろえる「博多松金市場」、居酒屋「港の居酒屋 博多松金」、すし「港のお寿司屋 博多銀丁」、焼肉やホルモンを1皿380円で提供する「港のホルモン 嘘の三八」、マジックが楽しめるレストランシアター「ライトハウス」のほか、韓国、中国、イタリアなど多国籍料理のフードコートなど、飲食・衣料・雑貨など約25のテナントが出店する。
そのほか、0歳~小学校低学年を対象とした、絵本や遊具などをそろえた子ども施設「ミルキーウェイ」や多目的ホール、CROSSFMのサテライトスタジオも設ける。
年間の来場者数は約150万人、年間売り上げは施設全体で約20億円を見込む。
みんなの経済新聞ネットワーク3月9日17時50分配信
わざわざバスに乗って買い物に行く方も少ないと思われますので、マイカーでの利便性が第一の(復活への)ハードルのようです。
(追記) ベイサイド内の駐車場料金は施設の利用の有無に関わらず1時間無料、以後30分100円
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