炭坑のイメージは今は昔?
◆MBニュース
1万体のすまし顔 「筑前いいづか雛のまつり」開幕
約1万体のひな人形が福岡県飯塚市内の各所に飾られ、九州最大級のひな祭りとされる「第10回筑前いいづか雛(ひいな)のまつり」が6日開幕した。節目の10回目となる今年は17カ所の会場に、華やかなひな人形が並び、訪れた人々を楽しませた。3月3日まで。
メーン会場の市文化施設・コスモスコモン(同市飯塚)では、江戸時代以降のひな人形約4千体を展示。ひな壇に飾られた人形のほか、お内裏さまとおひなさまが箱に入った「箱びな」や沖縄の「琉球びな」など珍しい人形も展示。同市の常葉保育園の園児たちと見学に訪れた森山紹人副園長(41)は「普段、見られないひな人形に触れて、子どもたちも喜んでいます」と話した。
「筑豊の炭鉱王」と呼ばれた伊藤伝右衛門の旧邸(同市幸袋)では大広間に並べた豪華な「座敷びな」を4月5日まで公開。入場料は会場で異なる。飯塚観光協会=0948(22)3511
西日本新聞2月6日15時7分配信
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