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2010年1月 8日 (金)

イメージ戦略の落とし穴

◆MBニュース

タイガー・ウッズ不倫事故の被害総額は簡単に測れず

 タイガー・ウッズはかつてその華々しい経歴で巨額を稼いでいただけに、昨年末のスキャンダルで失った額も莫大だ。損失額は120億ドル(約1兆1040億円)にのぼるという見方もある。
 
 先週発表されたこの金額は、世界を驚かせた。ウッズの一連のスキャンダルが起きた2週間で、スポンサー企業としてウッズに巨額を投じていた企業の株価がどう変動したかを調査すると、時価総額で数十億ドルが失われたというものだ。

 共同調査にあたったカリフォルニア大学経営大学院のビクター・スタンゴ教授は「タイガー・ウッズの失脚のインパクトは非常に大きい」という。 

 企業買収からケネディ元大統領暗殺まで、あらゆる事象がウッズのケースと同様の手法で研究されてきた。こうした研究は、株式市場の動きをヒントに、投資家はニュースが企業に及ぼす影響をどう捉えているかを見るものだ。だが全体的な流れの中からこうした影響をどう効果的に引き出せるか、また投資家の短期的な反応に果たして意味があるのか、という問題がある。

 市場があるニュースの影響をいつ受け始めたかを知るのは、見かけほどたやすいことではない。市場を計測手段に使うということは「市場がニュースなどの情報をすばやく消化し、その影響を正確に見積もるという前提に基づいている」とアイオワ州立大学のジム・ブッシュネル経済学部教授は指摘する。また、投資家はニュースに過剰反応する傾向があるという見方もある。

 こうした様々な障害に加え、スタンゴ教授の調査は初期には不備も何点かあった。

 例えば調査対象のスポンサー企業に含まれていた米クレジットカード大手アメックスは2007年にウッズのスポンサーをやめており、米清涼飲料大手ペプシコ傘下のゲータレードの株価急落は業績予測の下方修正とタイミングが重なっていた。元々何カ月間も株価の低迷に苦しみ、2週間前に連邦破産法11条の適用を申請した視力矯正TLCビジョンのような企業もあった。米日用品大手P&G傘下のジレット広報担当者は、ウッズは同社がスポンサーとなる有名人の一人にすぎず、「特定の子会社で起きた1件の影響だけを取り出すのが非常に困難なのは自明の理」としている。

 スタンゴ教授は後に修正版を発表したが、調査の問題点は見落とされたままだ。ウッズのスポンサーという、少数の企業に限った調査だという点で母体数が少なく統計の説得力は弱い。同教授は今後、他のスポーツ選手のスキャンダルが関わるスポンサー企業にも調査対象を広げて対応する可能性もあるとしている。ウォール・ストリート・ジャーナル1月8日13時5分配信

10010801  先日トリアスに昨年暮れ新しく開店したABCマートの初売りで息子のトレーニンウウエア(上下)を買いました。

 アディダスかプーマがデザイン的には良かったのですが、割引率がナイキが一番良かったので(人気が落ちて売れてない?)値段でナイキにしました。

 少なからず影響が出ているのでしょう。(イメージキャラクターが強烈すぎると両刃の剣で怖い!)

 商品を決めると接客していた店員さんがタグにペンで数字を書き込んでいましたが、何だろうと思っていましたら、昨日のお昼のTV番組コーナーでABCマートでは自分の番号を書き込んで店員別の売り上げを集計して競うことで売り上げを伸ばしているとのことでした。(妻に聞くと靴の場合は箱に書き込んでいるとのこと)

 この不況の中、売り上げを伸ばしている企業はいろいろと秘密があるようです。

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