アジア美術トリエンナーレ
福岡アジア美術館で今月23日まで開催されている「第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009」を家族で観にいきました。
絵画もさることならが、立体や映像アートが多かったです。しかし映像に関してはアジアの国々の生活風景などがいくつかありましたがBGMに使われている音楽が暗いので妻の感想を聞くといやなイメージが残ったようです。息子は単にトリック的な作品がおもしろいと楽しんでいました。
会場がもう一つ別に冷泉公園そばの改装中のアパート「冷泉荘」でも行われていましたので移動して見学しましたが、こちらもやはりイメージが暗いのでわざとそのような作風の作品を集めた美術展(テーマ/共再生-明日をつくるために)なのかと思いました。(明るい作品があればその国に行ってみたいとか思うのに残念ですとの妻感想)
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