落選したら午後からお仕事
◆MBニュース
裁判員裁判:候補者を市区町村に通知 来年分1万7200人 /福岡
福岡地裁は17日、来年必要な裁判員候補者を県内で1万7200人(うち小倉支部4500人)と算定し、県内市区町村に割当数を通知したと発表した。市区町村は10月15日までに選挙人名簿から無作為に抽出した候補者名簿を地裁に送付し、地裁が11月ごろに候補者へ通知する。
地裁によると、過去5年(04~08年)のうち、対象事件数上位3年分の平均をとり、地裁本庁127件、小倉支部45件と算出。1事件当たり100人程度を呼び出す計算で必要数を算定した。有権者238人に1人が選ばれる計算になる。毎日新聞8月18日14時0分配信
100人程度(仮に全員)が呼び出されても、初日の午前中で90人以上が”さよなら”となりますので、午後から仕事に戻れるような取り扱いが必要な会社も多いでしょう。
●ポスター
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