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2009年7月16日 (木)

前回の轍を踏まず冷静に

◆MBニュース

09迫る!!:ふくおか衆院選挙区模様 1区/2区 /福岡

 都議選での自民大敗を受け、麻生太郎首相と与党は21日の週にも衆院を解散、8月30日投開票で合意した。日程がほぼ固まり、県内各陣営も本格的に走り出した。自民は、現職2人の候補者調整ができなかった11区を除く、1~10区で現職を公認。11区は現職同士での分裂選挙になる見込み。九州比例に絞り4議席獲得を目指す公明は自民候補に協力し、比例票の上積みを図る。民主は1~10区、社民は11区に公認候補を擁立、連合などとともに野党間の選挙協力で自公に対抗する。共産は1~3、9~11区に候補者6人を擁立。幸福は全選挙区に擁立する。既に前哨戦が過熱している各選挙区事情を探った。
 ◆1区
 ◇“旋風”後の戦いいかに
 自民の遠藤宣彦氏は前回、公示直前に縁もゆかりもない土地での出馬が決まったが、“小泉旋風”に後押しされて民主の松本龍氏に肉薄し、比例で復活当選した。今回は一転、逆風下での真価が問われる選挙となる。先月下旬、福岡市内で開かれたパーティーでは「競争になじむものと、なじまないものを今一度整理しないといけない」と、小泉改革路線からの脱却をアピール。現在麻生派に所属しており、麻生首相支持を明確に打ち出した。「サポーター的な支援者を軸に、地道に若さと政策を訴える」(陣営幹部)戦略で、無党派層への浸透を狙う。
 一方、松本氏は7選に向け、陣営の引き締めを図る。労働組合などの民主支持層だけでなく、建設業など保守層にも強固な地盤があるのが強みで、前回は県内11選挙区で唯一、民主議席を守った。今回は政権交代を前面に打ち出し、無党派層への支持拡大も計算できるとみられるが、陣営は「『松本さんなら大丈夫』と楽観視されるのが一番怖い」と警戒する。前回開票日に「(7000票差に迫られ)ひやりとした」(陣営幹部)経験から、地域のイベント出席やミニ集会、支援先回りなどに余念がない。
 共産は立候補予定者が体調不良となり、先月、内田裕氏に急きょ差し替えた。これまで党務畑が長かっただけに知名度不足が懸念されるが、「蟹工船ブーム」に代表される若者への支持広がりに手応えも感じている。陣営幹部は「以前は有権者が共産党に距離感を感じていたが、今は違う。政策が浸透しやすくなった」と強調した。
 幸福の宮崎道秀氏は既存政党への不満の受け皿を目指し、支持を訴えている。
 ◇立候補予定者=敬称略
遠藤宣彦 46 自現(1)
松本龍  58 民現(6)
内田裕  52 共新
宮崎道秀 51 諸新
 ◆2区
 ◇都市部でも“ドブ板”
 自民党前副総裁の山崎拓氏に、前回は福岡11区で戦い07年の県知事選にも出馬した民主の稲富修二氏と、共産新人の小林解子氏が挑む。3陣営とも昨年9月に選挙事務所を開設。10カ月に及ぶ前哨戦の末、満を持して総選挙に臨む。「風」の影響を受けやすい都市部だけに“嵐”の風向きにも注目が集まる選挙区だ。幸福は6月に佐竹秀夫氏の擁立を発表した。
 12期のベテラン、山崎氏は既に後援会や支援企業がフル回転で、総選挙をにらんだ政治資金パーティーや婦人会では1500~2000人を集めて底力を見せ付けた。山崎氏本人も政務をこなしつつ週末は必ず帰福。企業や支持者回りを徹底し「かつてない規模」(山崎氏)の“ドブ板”を展開している。「比例は公明」のスローガンも多用し、公明との連携強化にも余念がない。麻生政権成立後、やまない逆風に危機感を募らせる山崎氏は「背水の陣」で乗り切る構えだ。
 一方、民主は野党同士で票のつぶし合いを演じた前回の反省から社民、連合との3者で共闘態勢を整え、稲富氏に一本化した。地盤のない稲富氏はゼロからのスタートだったが、07年10月の擁立決定後は、ミニ集会や辻立ちを重ね、知名度アップを図る。「本人です」と書いたたすきを掛け自転車で選挙区を走り「若さと情熱」もアピール。街頭演説は既に3000回を超え、「国民の声を国政に生かすには政権交代が必要だ」と訴える。民主への追い風を受けて浮動票の獲得も狙う。
 共産は、07年の県議選で福岡市中央区から出馬した小林氏を擁立。比例重複候補だけに選挙区に入れないことも多いが、消費税廃止、核廃絶を軸に自民、民主との違いを訴える。
 幸福の佐竹氏はビラ配りや街頭活動で周知を図る。

◇立候補予定者=敬称略
山崎拓  72 自現(12)
稲富修二 38 民新
小林解子 29 共新
佐竹秀夫 55 諸新

毎日新聞7月15日13時2分配信
 
 政策本位と言いたいですが、某福岡市長も選挙中に言っていたことと当選してやっていることが逆転していたりしますので何を投票の判断基準とするかが難しそうです。
●ポスター
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