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2009年5月26日 (火)

”現役”がくせもの

◆MBニュース

年金受給額、20年後に「現役4割」=共働き、単身は開始時から-厚労省

 厚生労働省は25日、公的年金の受給額に関する試算結果を明らかにした。今年度65歳になり厚生年金を受け取るモデル世帯(40年加入、妻が専業主婦)の場合、20年後の受給額は現役世代の手取り収入の約4割となる見通しとなった。モデル世帯以外でみると、40年間共働き世帯の場合は、今年度受給開始時の年金額が27万9000円で対現役比は48.3%、単身男性も15万7000円、43.9%と、ともに初めから50%を割り込んでいる。
 政府は受給開始時の「5割確保」を約束している。厚労省は今年2月に5年に1度実施する公的年金の財政検証を公表。この中で、現役世代の平均手取り収入に対する厚生年金の給付水準(所得代替率)について、モデル世帯は現在の62.3%から徐々に低下するものの、38年度以降は50.1%を確保できるとの試算を示した。時事通信5月25日22時15分配信 

 年金が支給されるときの現役の給与をイメージさせたいようですが、現在増え続けているている非正規社員(低給与)の方の年金は現在支払っている保険料しだいですので、年収が現在平均の半分でしたら年金も半分(”現役”の4分の1)ですので、20~30年後は年金の金額より生活保護の金額の方が高い人が数百~千万人となってもおかしくないようです。

 時間伸ばしの金額試算はいい加減にして保険制度の抜本的な改正を早く検討しないと大変なことになりそうです。

●ポスター

さわやか行政サービス運動推進月間 5月1日~31日

09sgsu これからもずっと、街と暮らしに、いい風を

親切で、まごころのこもった行政をめざして


 他詳しくはWEB啓発ポスター資料館で

( ポスターモデル:重廣 礼香 さん)

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